1998-06-10 第142回国会 衆議院 議院運営委員会 第46号
濱中昭一郎君 平岩外四君二、二辞任につきその後任 森 亘君 有馬朗人君五、二八辞任につきその後任 証券取引等監視委員会委員長及び同委員 委員長 佐藤ギン子君 水原敏博君七、一九任期満了につきその後任 委 員 川岸 近衛君 成田正路君七、一九任期満了につきその後任 高橋 武生君 佐藤ギン子君七、一九任期満了につきその後任 社会保険審査会委員 大槻玄太郎君 藤田恒雄君六
濱中昭一郎君 平岩外四君二、二辞任につきその後任 森 亘君 有馬朗人君五、二八辞任につきその後任 証券取引等監視委員会委員長及び同委員 委員長 佐藤ギン子君 水原敏博君七、一九任期満了につきその後任 委 員 川岸 近衛君 成田正路君七、一九任期満了につきその後任 高橋 武生君 佐藤ギン子君七、一九任期満了につきその後任 社会保険審査会委員 大槻玄太郎君 藤田恒雄君六
○政府委員(原田義昭君) 社会保険審査会委員藤田恒雄君は六月十八日任期満了となりますが、その後任として大槻玄太郎君を任命いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
○政府委員(狩野勝君) 社会保険審査会委員藤田恒雄君は六月十八日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、 科学技術会議議員に森亘君を、 公害等調整委員会委員に文田久雄君及び宮瀬洋一君を、 証券取引等監視委員会委員長に水原敏博君を、同委員に佐藤ギン子君及び成田正路君を、 社会保険審査会委員に藤田恒雄君を、 中央社会保険医療協議会委員に金森久雄君を、 運輸審議会委員に黒川武君を、 また、日本放送協会経営委員会委員に青木彫君、小林庄一郎君、塩谷稔君、仁田一也君及び藤野貞雄君を任命することについて
任 証券取引等監視委員会委員長及び同委員 委員長 水原 敏博君 七、一九任期満了 につき再任 委 員 佐藤ギン子君 三原英学君七、一 力任期満了につき その後任 成田 正路君 七、一九任期満了 につき再任 社会保険審査会委員 藤田 恒雄
内閣から、 科学技術会議議員に森亘さんを、 公害等調整委員会委員に文田久雄さん及び宮瀬洋一さんを、 証券取引等監視委員会委員長に水原敏博さんを、 同委員に佐藤ギン子さん及び成田正路さんを、 社会保険審査会委員に藤田恒雄さんを、 中央社会保険医療協議会委員に金森久雄さんを、 運輸審議会委員に黒川武さんを、 日本放送協会経営委員会委員に青木彰さん、小林庄一郎さん、塩谷稔さん、仁田一也さん
内閣から、 科学技術会議議員に森亘君を、 公正取引委員会委員に植木邦之君を、 公害等調整委員会委員長に西山俊彦君を、同委員に川田裕郎君及び長谷川慧重君を、 証券取引等監視委員会委員長に水原敏博君を、同委員に成田正路君及び三原英孝君を、 社会保険審査会委員に藤田恒雄君を、 漁港審議会委員に池尻文二君、海老澤順三君、坂井溢郎君、高井幸左衛門君、土田信子君、土屋孟君、畑中一君、藤野慎吾君及び松田幸一君
○政府委員(園田博之君) 社会保険審査会委員藤田恒雄君は六月九日に任期満了となりましたが、同君を再任いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
内閣から、 科学技術会議議員に森亘君を、 公正取引委員会委員に植木邦之君を、 公害等調整委員会委員長に西山俊彦君を、 同委員に川田裕郎君及び長谷川慧重君を、 証券取引等監視委員会委員長に水原敏博君を、 同委員に成田正路君及び三原英孝君を、 社会保険審査会委員に藤田恒雄君を、 漁港審議会委員に池尻文二君、海老澤順三君、坂井溢郎君、高井幸左衛門君、土田信子君、土屋孟君、畑中一君、藤野慎吾君及
その後任 委 員 川田 裕郎君 西家正起承六、三 〇任期満了につき その後任 長谷川慧重君 六、三〇任期満了 につき再任 証券取引等監視委員会委員長及び同委員 委員長 水原 敏博君 委 員 成田 正路君 三原 英孝君 社会保険審査会委員 藤田 恒雄
次に、社会保険審査会委員岡田達雄君は五月二十七日任期満了となりましたが、その後任として藤田恒雄君を任命いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますようお願いいたします。
————————————— 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 科学技術会議議員 岡本 道雄君 五、二七任期満了につき再任 佐波 正一君 山下勇君五、二七任期満了につきその後任 社会保険審査会委員 藤田 恒雄君 岡田達雄君五、二七任期満了につきその後任 日本放送協会経営委員会委員 浅尾 宏君 五、一一任期満了につき再 岩村精一洋君 任 小林庄一郎君
内閣から、中央社会保険医療協議会委員に金森久雄君を、 運輸審議会委員に平四郎君を、 科学技術会議議員に岡本道雄君及び佐波正一君を、 社会保険審査会委員に藤田恒雄君を、 また、日本放送協会経営委員会委員に浅尾宏君、岩村精一洋君、小林庄一郎君、冨谷晴一君及び福田百合子君をそれぞれ任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
内閣から、 科学技術会議議員に岡本道雄君及び佐波正一君を、 社会保険審査会委員に藤田恒雄君を、 日本放送協会経営委員会委員に浅尾宏君、岩村精一洋君、小林庄一郎君、冨谷晴一君及び福田百合子君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。 まず、科学技術会議議員及び日本放送協会経営委員会委員の任命について、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。
計官 田波 耕治君 通商産業省生活 産業局繊維企画 官 倉 剛進君 郵政省電気通信 局電気通信事業 部業務課長 品川 萬里君 建設省国土地理 院地図管理部長 宮崎 大和君 参考人 環境衛生金融公 庫理事 藤田 恒雄
昭和六十年度分の地方交付税の総額の特例等に関する法律案の審査のため、参考人として、本日、環境衛生金融公庫理事藤田恒雄君の出席を求めることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府委員(藤田恒雄君) 今年二月八日付の本審議会の答申中「やむを得ないと認める」という判断を示したわけでございますけれども、これまでのスライドの決め方というのは、慣例的にまず人事院勧告がございまして、それに倣って恩給のスライドがある、またそれに共済が倣うというような形をとってきたわけでございます。
内藤 功君 柄谷 道一君 国務大臣 大 蔵 大 臣 竹下 登君 政府委員 人事院総裁 内海 倫君 人事院事務総局 管理局長 網谷 重男君 人事院事務総局 給与局長 鹿兒島重治君 社会保障制度審 議会事務局長 藤田 恒雄
人事院総裁 内海 倫君 人事院事務総局 管理局長 網谷 重男君 人事院事務総局 給与局長 鹿兒島重治君 内閣総理大臣官 房審議官 田中 宏樹君 内閣総理大臣官 房管理室長 藤田 康夫君 社会保障制度審 議会事務局長 藤田 恒雄
○政府委員(藤田恒雄君) 恩給制度は国家補償としての性格もありまして、狭い意味での社会保障には該当しないというようなことで、従来から恩給制度の改正につきましては、慣例といたしまして社会保障制度審議会には諮問がなされておりません。ただ、広い意味での社会保障の一環であることは当然のことでございますので、当審議会としましては、累次にわたりまして恩給制度については意見を述べてきたところでございます。
○政府委員(藤田恒雄君) 字句上ははっきりいたしていないんですが、先ほど申しましたように、慣例としまして狭い意味の社会保障については当審議会に諮問はなされていないということで、こちらにつきましても、それに対して特段異議を申し述べたことはないわけでございます。ただ、必要に応じて意見を述べるべきときには意見を述べてきたという経緯はございます。
総務庁長官) 後藤田正晴君 出席政府委員 内閣官房内閣審 議室長 兼内閣総理大臣 官房審議室長 吉居 時哉君 内閣総理大臣官 房審議官 田中 宏樹君 内閣総理大臣官 房管理室長 藤田 康夫君 社会保障制度審 議会事務局長 藤田 恒雄
政府委員 内閣官房内閣審 議室長 兼内閣総理大臣 官房審議室長 吉居 時哉君 内閣法制局長官 茂串 俊君 内閣法制局第一 部長 前田 正道君 内閣総理大臣官 房審議官 田中 宏樹者 社会保障制度審 議会事務局長 藤田 恒雄
光雄君 藤田 スミ君 兼務 上田 哲君 兼務 中村 巖君 兼務 春田 重昭君 兼務 福岡 康夫君 兼務 宮崎 角治君 兼務 矢追 秀彦君 兼務 薮仲 義彦君 兼務 渡部 一郎君 兼務 安倍 基雄君 兼務 三浦 久君 出席国務大臣 厚 生 大 臣 増岡 博之君 出席政府委員 社会保障制度審 議会事務局長 藤田 恒雄